埼玉県立近代美術館へモノ派の企画展を観に。中は撮影禁止だったので外だけですが。
埼玉県立近代美術館へモノ派の企画展を観に。中は撮影禁止だったので外だけですが。
時空を埋め尽くしている無尽蔵の場の意識、記憶を
潜像のカケラとして 無造作に 拾い集める。
明確な意志を持つ時、それは具現化する。
存在、意識、時空、次元、気配など 人の感覚、認識では
捉えきれない世界を 主に写真などで表現しています。
ノーファインダー、スローシヤッタースピード、
同時期、共星の里 黒川INN美術館でも別タイトルの写真展が開催されます。
マカオとNYからのお客様。
左端、Season Laoさんは世界中で作品発表されてる写真家です。現在、福岡のギャラリーモリタで作品展を開催中。
現代アート #うきは市 #contemporaryart @ Gallery & Cafe 光画堂
今年で5回目となる “アートフェアアジア福岡2019” が間近に迫ってきました。
今回は三越ギャラリーが加わり、2会場でのフェアになります。日本中、アジアからのアート作品をまとめて見られるチャンスです。
9/5,6,7,8
福岡三越9階「三越ギャラリー」
ホテルオークラ福岡9階
尾花成春の作品はギャラリーモリタから出品されます。@ホテルオークラ
光画堂は常設、尾花成春作品展です。
#現代アート #九州派 #アート #抽象画 #尾花成春 #光画堂 #art #modernart #contemporaryart #conceptart #artgallery #abstractart
六本木の国立新美術館で開催中の「クリスチャン・ボルタンスキー展」を観てきました。
現代のフランスを代表する作家、クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)の活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展です。
「ぼた山」。大量の黒い衣服が積み重なってできた山は、炭鉱で働いた多くの人々の存在を象徴すると同時に、その個性と思い出がはかなく消えてしまうことをも暗示しているそうです。
「黄昏」。電球が毎日3つずつ消え、会期最終日にはすべての電球が消える。段階的に消えていく電球は、人生において死が必ず訪れるものであることを表現しているようです。