福岡県立美術館 コレクション展III
おしゃべりな絵画と寡黙な絵画
3/10(日)まで
尾花成春 「石膏のある静物」(1952)が展示されています。
県展 朝日新聞社賞 洋画部門最高賞。
20代の頃の作品。現物は始めてみました。
昨日の光画堂1周年記念「吉川よしひろスタンディングチェロライブ」、大盛況でした。
光画堂のメイン展示場をライブ会場にしたのですが、40数脚用意した椅子がすべて埋まりました。
チェロといえばクラシックという既成概念を変えた、ジャンルを超えた吉川さんのパフォーマンスに皆、魅了されたようです。トークも絶妙で、あっという間に時間は過ぎていきます。恒例の(?)スタンディングオベーションでアンコールを数曲演奏してくれました。新しいチェロ演奏の可能性と魅力でライブを堪能しました。
吉川さんはライブ後の懇親会にも参加してくれ、気楽にCDのサインや写真撮影にも応じておられました。
前日に突然開催が決まった「日本酒カフェ」。浮羽町の賀茂庵の協力で11/10、11/11の二日間の開催でした。たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
簡単には手に入らない全国の銘酒を集め、飲み比べをしていただこうという今回の企画。下戸の店主ですが、横で解説を聞かせていただき、少しだけ日本酒について詳しくなりました。なかなか奥の深い世界のようです。呑める人が羨ましい。。。
また、突然の告知で2回目があるかもしれません。
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熱心に解説を聞く左党の方々。
サイクリストのメンバーも立ち寄ってくれました。飲酒運転になるので今回は話を聞くだけ。
夜はオーストラリアからのお客様を迎え、国際交流。