「蒼穹星天 Mallorca,SPAIN 尾花 基 写真展」のお知らせ

蒼穹星天 Mallorca,SPAIN
尾花 基 写真展

2019.4.25(THU)-5.26(SUN)
Gallery & Cafe 光画堂
5/3〜5/5の「筑後吉井の小さな美術館めぐり」を挟んでの展示です。 (GW以外は水曜日が定休日になります)

年間の晴れの日が300日以上あるという地中海のマヨルカ島。昨年6月に訪れた際の島の風景と星景などを展示します。

4/28(SUN)~5/6(MON) は竹崎陽子さんの版画展も同時開催です。


#写真展 #うきは市 #mallorca #spain #星景 #蒼穹 #光画堂

4/28より「竹崎陽子作品展」開催

昨年11月、好評をいただいた竹崎陽子さんの作品展。光画堂 (第2展示室) にて2度目の作品展を開催いたします。

2019.4/28(SUN)~5/6(M0N)

作家在廊 5/3~5/5 (12時~)

5/4、5/5  (13時〜16時) ワークショップ開催

「うさぎ紳士のちいさな版画工房」

腐蝕させない銅版画 ドライポイントで作品を作っていただきます。

要予約

¥3,000

お問い合わせとご予約は  080-4279-3665 (竹崎陽子)までお願いします。

下記画像、クリックで拡大します。詳細は画像を御覧ください。

 

遊牧民の “塩袋”

遊牧民の間で使われていた「塩袋」。彼らが飼育するヤギ、ラクダ、牛は餌となる草木から塩を取ることができないため、塩欲求がとても強い。それゆえ、人が塩を使って家畜の行動をコントロールすることができる。

ただし、自由に家畜が塩を舐められようだと意味がない。塩袋の口がすぼまっているのは家畜の口が入らないようにするため。隊列を組んで移動する時も先頭の塩袋についてくるという。

#カラコルム #塩袋 #うきは市 #光画堂

#カラコルム

イラン バクラとヤク Wバッグ
トルコ 端布 柄見本
イラン カシュガル 二重織 Wバッグ
トルコ 端布 柄見本

風景 筑後川より

1987 風景 筑後川より ’87 九州現代美術 創造の変華展 出品作

峯村敏明(美術評論家)が絶賛したという作品。
福岡市のT様がお買上になっていたが、今回の展覧会のためにお持ちいただき、暫くお借りすることに。
112×60 
筑後川シリーズ晩期、凄味のある作品です。
#尾花成春 #筑後川シリーズ