以前、光画堂で展覧会をされた版画家の竹崎陽子さんが福岡市南区で新作展を開かれます。
12/1〜12/27
すみの八女茶 茶亭 SUMI 福岡市南区花畑1-1-5 092-566-3777
オリックスも来ています
白くまがやってきた!
「土のいろどり 倉冨政憲 展」開催中
2019.10.29(火)〜11.4(月)
10:00〜18:00 (会期中無休)
釉薬を使わず、顔料を土に混ぜて色を出しています。そんな土のいろどりの数々を御覧ください。日常で使える花瓶、湯呑、小皿などを展示、販売しています。
最終日11月4日(振替休日)は「日本酒カフェ」を予定しています。そちらもお楽しみに。
山岸靖司展 しずかなじかん」会期延長中
「山岸靖司展 しずかなじかん」開催中
超写実展 佐賀県立美術館
先日行った写実絵画専門美術館、千葉のホキ美術館。そのコレクションの一部が佐賀県立美術館に来ています。
絵画が絵画である意味。とても面白い展覧会でした。バルセロナのヨーロッパ近代美術館(MEAM)の写実絵画も見応えがありました。
#超写実展 #佐賀県立美術館 #ホキ美術館 #ヨーロッパ近代美術館 #MEAM @ 佐賀県立美術館
ホキ美術館
千葉市のホキ美術館へ。写実絵画のみをコレクションしている美術館です(建物もスゴイ)。
現在、常設展に加え、企画展としてハンガリーの写実画家イシュトヴァーン・サンドルフィの作品20点も展示されています。
観覧者から聞こえて来るのは「えーっ! これホントに絵画?写真じゃないの?!」という声ばかり。超写実だけど絵画である意味があるのです。現物を見たい人は是非美術館へ。現在、佐賀県立美術館でもここのコレクションを見ることができます。
DECODE 出来事と記録
埼玉県立近代美術館へモノ派の企画展を観に。中は撮影禁止だったので外だけですが。
次回展覧会「山岸靖司展 しずかなじかん」のお知らせ
山岸靖司展 しずかなじかん
2019.10.5(SAT)~10.20(SUN) 10:30~18:00 水曜定休日
しずかなじかん 山岸靖司
時おり日常の あわいに現れる すきまに はいり込む
たちどまるまで わすれていたかもしれない
しずかなじかん
ながされ 自身が 見えなくなっていた
今は 歩みをゆるめ
皮膚から 伝わる波を 能動的に感じ
ゆっくり ただよう
時空を埋め尽くしている無尽蔵の場の意識、記憶を
潜像のカケラとして 無造作に 拾い集める。
明確な意志を持つ時、それは具現化する。
存在、意識、時空、次元、気配など 人の感覚、認識では
捉えきれない世界を 主に写真などで表現しています。
ノーファインダー、スローシヤッタースピード、
同時期、共星の里 黒川INN美術館でも別タイトルの写真展が開催されます。